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2012年2月

2012年2月29日 (水)

新雪の大室山

表丹沢を予定して出かけましたが途中までの道路が乾いていたので急遽、西丹沢の
大室山に変更して西丹沢自然教室に向かいました。道路には心配した雪もなく順調に
行くことができました。急いで朝食を食べて支度をしていたら先客の御夫婦が出発しま
した。
12510軽く準備運動をして7時に駐車場を出発しました。用木沢出合いから登山道に入ると雪道となり、今朝はまだ誰も歩いていないようです。渓流を眺めながら進むと犬越路に繋がるガレ場を登りますが、登山道が新雪に覆われハッキリしない箇所もありました。犬越路に着き、家に電話を入れてから小屋で休憩を取りましたが、小屋の日記で昨日は雪だった事を知りました。ここでアイゼンを装着しました。
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23242627ここからは想った以上に新雪が深く、急坂では足が滑ります。新雪で積もった中を進むのも疲れるもので、既に汗が滲み出ていたので給水を良く取りました。途中で富士山や先週登った檜洞丸が観えましたよ。稜線に近いところで二組の御夫婦グループとすれ違ったので少し話をした後、やっと稜線に辿り着きました。少し休憩をして、あと0.3kmの大室山を目指します。雪の大室山に10:50に着きましたが11月以来の大室山です。山頂には誰も居なく、ここには休憩テーブルも無いので5分ほどで後にしました。
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3839山頂を後に登った道を分岐まで戻り、ここで暫しの休憩を取りました。休憩後は加入道山に向かいましたが、所処危ない箇所も在りましたので慎重に進みました。すれ違う人も居なかったが12:10に加入道山に着きました。避難小屋で昼食をと想っていたんだが、何やら小屋の看板の付け直しを3~4名の方がやって居たので、テーブルで昼食にしました。ここで地図を出し白石峠から先を検討しました。
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515256加入道山を出発して白石峠に着きました。ここで畦ヶ丸に行くかこのまま下るか迷いましたが、白石のガレ場は危ないので時間に余裕はないが畦ヶ丸に登って降りることに決めました。そこでピッチを上げて畦ヶ丸までの稜線を歩きました。途中まで行くと左足の膝が痛み始めたが、まだまだ大丈夫。モロクボ沢ノ頭分岐から山頂まで0.6kmに迫りましたが、急坂なためアイゼンが滑ることが多々ありました。避難小屋に着いたので中で暫しの休憩を取りました。
5758避難小屋で十分休憩を取った後、直ぐに畦ヶ丸山頂に着きましたが、すでに時刻は14:55です。とてものんびりなどしては居られません。ここから西丹沢自然教室まで2時間近く掛かるので、山頂の写真だけ撮って直ぐ下山しました。
59626365時折少し痛む左膝を庇いながらもピッチを上げて順調に下りました。1時間下った所で休憩を取りましたが、予定時間より少し早く下山できそうです。気持ちに余裕ができたので、あとはゆとりを持って下ることができました。西沢の流れが見えると渓魚を探しながら下ってきましたが、西丹沢自然教室が観えた時はホッとしました。17時前に無事到着しました。今回は新雪が降ったばかりの山を登ることができて、とてもラッキーでした。
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2012年2月21日 (火)

残雪の檜洞丸

この時期に登りたかった檜洞丸に登ってきました。昨夜、西丹沢自然教室のHPをチェッ
クすると、幹線道路は乾いているとの情報で直ぐさま行くことにしました。
今朝6:15に家を出て、途中で食糧を調達して西丹沢自然教室の駐車場まで危なげな
く着きました。車中で朝食を食べてから準備に取り掛かりました。
1234後から二人の方が来れれましたが、私が先に(7:05)出発しました。車道を少し歩くと檜洞丸の登山道に入りますが、これで4回目のツツジ新道になります。今回はゆっくり歩くように心掛けて登り始めました。写真を撮りながら進むと、先ほどの2名の方が登って来られたので先に行ってもらいました。ゴーラー沢には48分で着きました。ここで休憩にしました。
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1315ゴーラー沢の登山口の階段を登って行くと、暫くして残雪が目に入ってきましたが然程多くはありません。朝陽を浴びながら快適に進むと日陰では残雪が多くなり、その上アイスバーンになっているので一歩一歩慎重に登りました。1時間40分位で展望園地に着いたので休憩を取りましたが、先行の2名の方も休んで居られましたので言葉を交わしました。ここで3人共アイゼンを装着し2名の方が先に進み、遅れて私も出発です。稜線に出たので山頂までは後僅かです。
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22232425山頂には10:20に3人でゴールです。私は山頂の写真を撮ってから蛭ヶ岳が目の前に観える青ヶ岳山荘に向かいました。ここで昼食を取っていると、蛭ヶ岳から年輩の御夫婦が着いたので、テーブルの席を空けてやりました。そして御主人から話を聞くことができましたが、新米の私にはまだまだ到底無理です。昼食後、山頂に戻って二人の方に挨拶をして箒沢の方面(11:02)に向かいました。
303637414244分岐までは登ってきた道を下り、そのまま稜線を下りながら進みました。こちらも残雪は10~20cm位で歩き安いです。テシロノ頭を通過して表丹沢や道志との県境の山並みを観ながら下りました。途中のテーブルで休憩を取り、その後緩やかな尾根を下って行くと山頂らしくない石棚山を(12:28)通過して行くと玄倉分岐に着きました。箒沢方面に下りますが、ここからガレ場のアップダウンが続きますが、下りは可なりの急坂ですので慎重に降りました。
46474849このルートは板小屋沢ノ頭まで下ってくると右手下に自然教室手前の水色の橋が観れるんだが、ここから大石キャンプ場までが可なり長く感じます。板小屋沢に降りると後1.1kmの道標です。沢沿いの登山道は一部崩落していて細くなっていた。一旦沢に寄って顔を洗いましたが、気持ちが良かったです。やがて杉林の中を通過すると大石キャンプ場に(14:40)降りてきました。幹線道路を軽快に西丹沢自然教室の駐車場に向かい、14:55に無事に到着しました。今日は天気も最高に良く、残雪の檜洞丸に登れたことに感謝です。ヽ(´▽`)/5051

2012年2月17日 (金)

霧氷の塔ノ岳

朝起きたら家の周りには雪が少し積もっていたので朝方まで小雪が降っていたんでしょ
うね。俄然、山に登る気になりました。今日は塔ノ岳に登りますが、果たして新雪が積も
っているか楽しみです。県民の森までの林道を慎重に運転しましたが、駐車場には2台
が停まっていました。
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912準備運動を済ませ8:10に駐車場を出ました。ゲート前にも1台停まっていましたが、皆さん出発したようです。何時ものように銅像の所に寄って安全祈願をしてから小丸尾根登山口に向かいました。想ったより新雪は少なかったが、誰もこの尾根を本日は歩いてないようです。自分の足跡を残しながら10:36に鍋割山稜に着きました。
13161718鍋割山稜も本日は誰も歩いてないようだ。ギュッギュと雪を踏みしめる音が心地良く響きます。大丸の下りは根雪が深かったので十分気をつけて降りましたよ。暫く歩くと金冷シですが、この辺りからは足跡も多くなりました。今日は視界が利かないが、その代わり霧氷の花が観られました。綺麗なものですね。
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山頂には11:25に着きましたが、視界が利かず周りは何にも観えません。予報は晴れだったのに残念です。また新雪も少なく重ね重ね残念だ。風が無かったのが救いで余り寒くはありませんでした。テーブルで昼食を食べて11:45に塔ノ岳を後にしました。
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3435アイゼンを装着するほどでもないので、登ってきた登山道をゆっくり下りましたが、数名の人が塔ノ岳を目指して登ってきます。挨拶をしながら金冷シを通過して鍋割山を目指します。小丸尾根分岐までは先ほど歩いた道ですが、やはり登山者は少ない様です。今日は蛭ヶ岳や丹沢山の姿を観ることが出来なく残念です。鍋割山山頂には12:50に着きましたが、誰も居らずシ~ンとしています。ここで5分ほど休んで下山しました。
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この尾根も整備が行届いているので歩き易いですね。でも今日は所処がぬかるんでいたので靴が汚れます。小雪が舞う中をのんびり下って行きました。後沢乗越を13:47に通過して二俣方面に下ります。
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4546二俣に向かう急な下り坂を気をつけながら下ると檜林になりますが、その頃より段々と雪の降り方が強くなってきました。ペットボトル置き場まで下って来る頃には可なり降ってきましたよ。林道を急ぎ足で歩き、銅像に寄ってお礼をして駐車場には14:51に着きました。今日はアイゼンを着けなくても登れましたが、できればアイゼンを付けて歩きたかったです。
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県民の森駐車場(8:10)→小丸尾根登山口(8:35)→鍋割山稜(10:36)→塔ノ岳山頂(11:25~11:45)→小丸(12:25)→鍋割山山頂(12:50~12:55)→後沢乗越(13:47)→駐車場(14:51)

2012年2月12日 (日)

賑わいの矢倉岳

自治会の集まりが早く終わったので、矢倉岳からの富士山が観たくて登ってきました。
食糧を調達して何時も車を停める内川の土手沿いに向かいました。バス停では20人位
の団体さんが歩き始めた所でしたので、今日の山頂は賑わうだろうな。
1_224_2                川沿いの駐車場を9:35に出発して集落の方に戻り登山道に入って行きますが、暫くはコンクリートの農道を登って行きます。猪避けのゲートの所で団体さんに追いついてしまうと先に行かせてくれました。足取りも軽く順調に登れますが、何と言っても今日は暑い。何時もの休憩点には10:21に着きましたが、ここで5分ほど休憩を取りました。
5_36_28さて、ここから急坂になるので気合いを入れて登り始めました。前回は新雪の中を足跡を付けながら登りましたが、今回は全く残雪がありません。階段を登り切ると何時も一番きついと想うなだらかな登り坂になりますが、今日は暑いので辛かったですね。やがて山頂付近が観えてきました。
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323316矢倉岳山頂(10:51)に着くと多くの人が来て居ましたが、後から団体さんも来るんだよね。こりゃ凄い賑わいになってしまうな。単独で休んで居られた人の横に座り、昼食を食べながらずっと御しゃべりをしました。横浜から来られた人で、この周辺の山を登っていられるそうです。夏は私と同じ鮎釣りをなさるそうで、鮎釣りの話もずっとしていました。又、他の登山者さんとも色々話をしました。展望台に登り丹沢の山並みと自宅を写していたら、両側の登山道から団体さんが登って来られたので山頂は凄い人出となりました。山頂では55分ほど休憩して21世紀の森方面に下山開始です。
17182023山伏平まで下ると二人の人に会い、暫し立ち話をしてから21世紀の森方面に向かいました。こちらはなだらかな下りが続きます。小枝の間から先ほど登ってきた尾根が良く見えますが、可なりの急勾配に見えます。二又分岐になったので、今日は浜居場城跡経由で廻ることにしたが、こちらのコースの方がきついです。浜居場城跡(12:33)に通過して21世紀の森に入り、見晴らし台に寄ってみました。ここから酒匂川の写真を撮ってみました。
24262728森林館(13:18)に着いたので、ちょっと立ち寄ることにしました。受付を済ませ館内を見学させていただきましたが、一昨日、明神ヶ岳で知り合った人は今日は居ませんでした。15分ほど見学させていただき、今日はこれから矢倉沢集落への近道の探索で車道を下りました。しかし、らしき入り口は在ったんですが、道標が無いので入らず車道をそのまま下りました。丸太橋が在ったので入って行ったが、どうも違うので戻ってきた。結局、何時もの回り道で戻ったが途中の21世紀の森の道標を辿ったが、やっぱり戻って矢倉沢集落に戻りました。大体見当が就いたので後日、探索してみたいと想います。駐車場には14:35に着きましたが、今日は5時間掛けて廻ってきました。
駐車場(9:35)→休憩点(10:21)→山頂(10:51・昼食55分)→浜居場城跡(12:
33)→21世紀の森(13:18)→駐車場(14:35)
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2012年2月10日 (金)

今年2回目の明神ヶ岳

さんざ何処の山に登るか迷っていたが、結局は明神ヶ岳に登ることにした。家から観る
限り雪は消えてしまったようなので、ちょっと魅力がなくなってしまったな。
でも仕方ないね。それと1週間ぶりの山登りなので、恐らく身体が鈍っていると想うな。
234                道了尊の駐車場を8:25に出発して奥の院に続く裏道を進むと10分で奥の院に着きました。早速、立ち寄って御参りをしてから登山道に向かいました。やはり今日は身体が重いので、ステッキを出して登ることにしました。あ~シンドイ!9:08に林道に出たので暫しの休憩を取りました。
68910霜柱の登山道をザクザクと音を立てながら進むとやがて残雪が少し残っていましたが、アイゼンを付ける程ではなかった。何回か休憩を取りながら登って行きましたが、尾根が緩くなったので稜線まであと少し。10:38に稜線に出ましたが、稜線では所処に残雪がありました。
1311121415山頂には10:52に着きましたが、3名の方が休憩していました。やはり山頂はぬかるんでグチャグチャ状態です。端に荷物を降ろして写真を何枚か写した後に林業関係の人が居たので話をしたら、何と同じ部落の人でした。実家の事も良く知っていましたよ。この方は仕事なので降りて行きましたが、その後昼食を食べていたら平塚から来られた方に声を掛かられ、またまた話をしていました。今日は風が無いのでそれ程寒くはありません。珍しく1時間以上も山頂に居ましたよ。
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20212212:07に山頂を後にしてメインコースを最乗寺まで下りますが、山頂側の降り口はぬかるんでとても下ることが出来ないので、大回りして下ることにしました。それでなくても稜線はグチャグチャで滑りますからね。途中で先ほどの林業関係の人と出会ったが、一体どの道から降りてきたんだろうか、もちろん登山道ではないですよ。何時も気になる松を今日は写してみました。
25_22627_228_2見晴小屋には13:26に着き早速、丹沢の山々を写してみましたが、ちょっと視界が悪いようですね。また今回も自宅を写してみましたが、ハッキリ写っていました。10分ほど休憩して最乗寺まで約40~50分下ります。
303132杉の根っこが入り乱れてる登山道をゆっくりと下り、最乗寺境内に14:12に着きました。本堂?に寄ってお礼の御参りをして駐車場には14:20に着きました。日曜日に車のトラブルで登れなかった明神ヶ岳に登ってきましたが、2~3日前から暖かくなり雪が溶けてしまったのが残念である。
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2012年2月 4日 (土)

塔ノ岳~鍋割山

昨日は今年3回目の塔ノ岳~鍋割山に登ってきました。2~3日前から風邪気味で喉
の調子はエヘン虫状態ですが、登りたいと想う気持ちが勝り登ることにしました。
5時半に起きて6時に出発しましたが、県民の森駐車場に向かう途中に何度か中止に
するか迷っている内に駐車場に着いてしまった。1台停まっていたが、ちょうど準備をし
ているところでした。私は車中で先に朝飯にしてから準備にをしました。
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今朝の気温は恐らく-3℃位なので念入りに準備運動をしてから7時に出発しました。何時もの銅像に立ち寄って登山の安全祈願をしてから今日は二俣から堀山の家へ向かいました。登山道に入ると何だか足取りが重く感じられるが、やはり風邪薬のせいかもしれないな。休み休み登りながら8:23に掘山の家の所に着きました。
9101314大倉尾根に合流すると登山客が急に増えてきましたが、これも何時ものことです。ここから長~い階段が続きますが、やはり足取りが重いです。花立山荘に9:10に着きましたが、先行していた方々も此処でアイゼンを付けていました。金冷シを通過して塔ノ岳の登りが始まりますが、今回は滑り易かったですね。(゚Д゚)ハァ?
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2122塔ノ岳山頂には9:45に着きましたが、先週よりは雪が締まったようでテーブルも座れるようになっていました。少し休憩をして丹沢山までと想ったが、軽装備の私にはちょっと無理かも知れないな。でも行きたいな~の気持ちで何度も登山口を見ていたが、やはり諦めました。テーブルで西丹沢まで横断する人と話しましたが、やはり重装備で全然私とは違う身なりでした。それにしても山頂は風が強くて凄く寒かったですが、恐らく1~2℃しかないんじゃないかな。ブルブル・・・
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3033丹沢山を諦めた関係で時間が余ってしまったが、寒いので20分ほど山頂を楽しみ、鍋割山に向かいました。下りはステッキを取り出して安全に歩きました。金冷シを通過して鍋割稜線を進みますが、此処は何回歩いても気持ちの良い稜線です。小丸分岐を過ぎると残雪に残る足跡は1人だけでした。小丸のテーブルで昼食にしましたが、時折風が抜けるので寒く、吐く息は真っ白でした。
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11:30に鍋割山に着きましたが先行者は1人の男性だけで、きっと足跡の持ち主さんだね。鍋割山山頂に登山客が居ないのは初めての光景で、少し唖然としました。私はザックも降ろさずに写真だけを撮って下山しましたが、ここからの富士山も綺麗でした。
37394042鍋割山山頂を後にして暫く下って行くと上って来られる登山者数名の方々とすれ違いました。30分ほど下った所でアイゼンを外し、整備された登山道を軽快に下って行きます。後沢乗越を左折して植林樹の中を下って行くと、やがて林道に出ました。二俣を通過して銅像の所に寄ってお礼をして駐車場には13:18に戻りました。今回は風邪を引きながらの登山でしたが、無事に登れたことに感謝です。また今回はアイゼン4本ツメでは可なり滑ることを体験しました。雪質に依る違いなんでしょうね。ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ
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